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断熱塗料販売 断熱塗装のエキスパート アクアダンネツ株式会社

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断熱塗料 塗装紹介CASE 35

セラミック・カバーCC100 塗装事例(35)

都市地下 冷・暖房 蒸気ボイラー 省エネ断熱塗装(1号機)

蒸気ボイラー(1号機)施工前の前面
 受注先 高砂熱学工業 株式会社
蒸気ボイラーの1号機の施工前。(写真:上、下)前面、裏面及び脚部をセラミック・カバーCC100で断熱。屋根に塗る遮熱塗料と一般的には混同しがちですが可能性のスケールが全く違います。塗った直後に驚きをもって知ることが多いのです。セラミック・カバーCC100は塗装膜を何層にも付けることによりその境膜によって断熱効果が2にも3にもプラスされていきます。
蒸気ボイラー(1号機)施工前の後面
 目的は保温と火傷防止。ボイラー室の夏場の温度を下げ、環境をよくするために塗布します。
1号機から5号機(3号機除く)を断熱施工していきます。
ボイラー天井及び、周り
 ボイラー天井及び、周り。
養生工程
 養生作業風景。
断熱塗装
 セラミック・カバーCC100塗布作業。
黒船 セラミック・カバーCC100
膜厚測定
 右、膜厚測定。あてるだけで厚みが瞬時に測定できます。
トップコート処理
 元のボイラーメーカーの姿(スタイル)にする為にセラミック・カバーCC100を塗布したのち、黒と灰色にトップコートを塗布します。
トップコート(黒)
トップコート、細部
 細部に至るまで丁寧に。
ボイラー正面
細部塗装
ボイラー脚部
 ボイラー脚部です。
断熱塗装後

都市地下 冷・暖房 蒸気ボイラー 断熱施工(2号機)

蒸気ボイラー(2号機)施工前の前面
 蒸気ボイラー(2号機)施工前。
断熱塗装 
 狭い所の吹付け施工は歩留りが悪いです。材料がやや多くなるということです。
狭い隙間でも断熱塗装
 脚部をみてわかるように狭い隙間でも断熱できます。
断熱塗装完成近く
セラミック・カバーCC100塗布。完成近く。セラミック・カバーCC100は職人の腕が加わると素晴らしいものが出来上がります。これには他の部署の同業者様が見に来た時に「よくぬったなあ」と驚かれることもあります。
トップコートから完成へ
 トップコートから完成の姿。型式の文字書きは最後にします。
ボイラー1号機(裏面)奥、ボイラーの2号機(裏面)
セラミック・カバーCC100、塗料型断熱材塗布完成後。手前ボイラーの1号機(裏面)。奥、ボイラーの2号機(裏面)。

都市地下 冷・暖房 蒸気ボイラー 断熱施工(4号機)

蒸気ボイラー (4号機)施工前 前面
 蒸気ボイラー(4号機)。施工前状態写真。上、表側と下の裏側。
蒸気ボイラー (4号機)施工前 裏面
蒸気ボイラー (4号機)養生作業
 養生風景。仕上がりの良し悪しは養生でもきまります。
蒸気ボイラー (4号機)養生周り
蒸気ボイラー (4号機)断熱塗装工程 前面及び脚部
蒸気ボイラー (4号機)断熱塗装 裏面
蒸気ボイラー (4号機)断熱塗装後 裏面
 セラミック・カバーCC100、断熱材の塗り上がり状態。普通一般の塗装技術では中々、難しい所もあります。
蒸気ボイラー (4号機)断熱塗装後 脚部
 脚部の中程。
火傷(やけど)防止に
 ボイラー稼動中での火傷防止で触れられるかのテスト。右がセラミック・カバーCC100塗布そのまま。左がトップコート処理の状態。トップコート自体に熱が蓄熱されるので、若干僅かですかその分ほんのり暖かくなります。ボイラー運転中でも触れても、火傷(やけど)をするような事はなくなります。
蒸気ボイラー (4号機)膜厚測定
 規定の厚みで施工できているかの測定。境膜と厚み(重ね塗り)を付ける為には必要な作業です。
蒸気ボイラー (4号機)セラミック・カバーCC100 コーティング姿
 塗料型断熱材セラミック・カバーCC100のコーティング姿。断熱という性質上、あまり表に出ないので「白い壁」を見てもセラミック・カバーCC100が塗ってあるとは一般的には気付かないでしょう。そういう意味では貴重な画像だと思います。通常あるものでもこうして塗布することによって常に「縁の下の力持ち」として省エネのため手助けをしているのです。
蒸気ボイラー (4号機)トップコート施工後 前面・裏面
 蒸気ボイラー(4号機)のトップコート仕上げ完成直後。
"蒸気ボイラー (4号機)トップ・コート施工後 脚部
 脚部には意外と温度が溜まるようです。セラミック・カバーCC100で解決しました。

都市地下 冷・暖房 蒸気ボイラー 断熱施工(5号機)

蒸気ボイラー (5号機)施工前・前面
 蒸気ボイラー(5号機)施工前状況。
養生工程 前面
 養生。
養生作業 前面及び裏面
養生作業 前面及び裏面
吹付け作業 途中状態
 断熱材吹付け、作業途中。あらゆる角度から熱の放出の影響を抑えるため塗布されるセラミック・カバーCC100。ここまでできて断熱塗装です。
断熱吹付け塗装 裏面及び脚部
蒸気ボイラー (5号機)セラミック・カバーCC100 前面 仕上がり状態
 養生が込み入ってますが、仕上がり状態はとても良いです。上、ボイラー前面。下、裏側。
蒸気ボイラー (5号機)セラミック・カバーCC100 裏面 仕上がり状態
 これがセラミック・カバーCC100の塗布上がり状態。目的は(火傷防止)です。
断熱塗装後のトップコート作業
 トップコート作業中。
トップコート脚部
 脚部周り。
トップコート色分け及び裏面
 色分け。裏側トップコート状態。
文字入れ工程
 最終工程で各ボイラーに文字入れを施します。
文字入れ
文字入れ
 冷・暖房 蒸気ボイラー 断熱施工完成後
蒸気ボイラー (1号機)断熱塗装 完成
 蒸気ボイラー(1号機)セラミック・カバーCC100断熱施工完成後。
蒸気ボイラー (2号機)断熱塗装 完成
蒸気ボイラー(2号機)セラミック・カバーCC100断熱施工完成後。 
蒸気ボイラー (4号機)断熱塗装 完成
蒸気ボイラー(4号機)セラミック・カバーCC100断熱施工完成後。 
蒸気ボイラー (5号機)断熱塗装 完成
蒸気ボイラー (5号機)セラミック・カバーCC100断熱施工完成後。
セラミック・カバーCC100(塗料型断熱材)の断熱施工は弊社にお任せ下さい。 
2年3ヶ月後のボイラー 
 セラミック・カバーCC100で断熱塗装後、2年と3ヶ月経過後の裏表ボイラー写真。現状、問題なく施工時と同じ状態です。メンテナンス年2回されてるとのこと。省エネ効果もあり、喜んでおられました。
 2年3ヶ月後のボイラー
 2年3ヶ月後のボイラー

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