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蒸気ボイラー(4号機)。施工前状態写真。上、表側と下の裏側。 |
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養生風景。仕上がりの良し悪しは養生でもきまります。 |
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セラミック・カバーCC100、断熱材の塗り上がり状態。普通一般の塗装技術では中々、難しい所もあります。 |
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脚部の中程。 |
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ボイラー稼動中での火傷防止で触れられるかのテスト。右がセラミック・カバーCC100塗布そのまま。左がトップコート処理の状態。トップコート自体に熱が蓄熱されるので、若干僅かですかその分ほんのり暖かくなります。ボイラー運転中でも触れても、火傷(やけど)をするような事はなくなります。 |
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規定の厚みで施工できているかの測定。境膜と厚み(重ね塗り)を付ける為には必要な作業です。 |
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塗料型断熱材セラミック・カバーCC100のコーティング姿。断熱という性質上、あまり表に出ないので「白い壁」を見てもセラミック・カバーCC100が塗ってあるとは一般的には気付かないでしょう。そういう意味では貴重な画像だと思います。通常あるものでもこうして塗布することによって常に「縁の下の力持ち」として省エネのため手助けをしているのです。 |
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蒸気ボイラー(4号機)のトップコート仕上げ完成直後。 |
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脚部には意外と温度が溜まるようです。セラミック・カバーCC100で解決しました。 |